解説

反射板、反射シートと呼ばれるものも、私達の生活の周りに当たり前に存在するものです。

例えば、自転車の反射板などはライトに反射しているところをご覧になったことがあると思いますので分かりやすいと思いますが、道路標識なども光を受けて反射するような設計になっております。

そういった反射板や反射シートの反射の性能を評価するのが、このRR(Reflex(リフレックス) Reflector(リフレクタ))測定システムです。非常に微小の光を測定するため、測定環境への考慮が重要となります。

入射光に対する反射光の強さで、反射性能を評価します。

測定方法

  1. 一定の高さの光軸上に、反射板と投光器を設置します。
  2. 投光器から一定の明るさの光を放出し反射面で一定の照度を照射します。
  3. 入射角はゴニオメーターにより水平・垂直方向に回転させます。
  4. 観測角は縦型ベンチに設置された受光面が上下し入射角と連動します。
  5. 反射した微小の光を光度計が捉え測定結果をパソコンへ送信します。

光学設備とは?

光学設備と聞くと難しいイメージを描くかもしれませんが、簡単に説明すると光という特殊な物を測定するためには、どのような機器が必要なのか?測定するためには、どのような環境が必要?基準や法規は?

光学設備事業部では配光測定に必要な暗室設備の提案から設置、運用に至るまで、暗室設備のプロとして、全てをサーポートするトータルシステムを提案します。

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