? 配光測定設備 暗室設計 機器校正 照度計|マルマツビューロー光学設備事業部

解説

私達が日常使用している自動車用のヘッドランプ、テールランプ、ストップランプには全て国内外を問わず法規で定められた配光測定規格というものが存在しています。配光測定規格の基準をクリアしていないランプは自動車に取り付けて公道を走る事は出来ません。

マルマツビューローの配光測定システムは、各国の法規(ECE、SAE、FMVSS)を基に 配光測定を行うための、トータルシステムです。

測定方法

  1. ゴニオメーターと呼ばれる水平、垂直、前後(L/R、U/D、XYZ)3軸~5軸で回転するテーブルにランプを設置し規定電圧・電流で点灯させます。
  2. ランプが点灯すると25m先に設置されている受光器に光が当たり光の光度(cd)または照度(lx)が光度計(照度計)に表示されます。
  3. さまざまな角度から得られる光のデータをインターフェースユニットと呼ばれるデータ統合機器を使用することでパソコンへの接続が容易となり、法規で定められた規格に適用しているかを瞬時に得ることが可能です。
  4. 蓄えられた測定データを元に等光度曲線や路面照度をシュミレーションする事が可能となります。

光学設備とは?

光学設備と聞くと難しいイメージを描くかもしれませんが、簡単に説明すると光という特殊な物を測定するためには、どのような機器が必要なのか?測定するためには、どのような環境が必要?基準や法規は?

光学設備事業部では配光測定に必要な暗室設備の提案から設置、運用に至るまで、暗室設備のプロとして、全てをサーポートするトータルシステムを提案します。

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